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ケイドロ

遊び方

パク・チャンビン2026년 8월 14일

ケイドロの基本ルールと、大人も盛り上がる遊び方

ケイドロの基本ルールと、大人も盛り上がる遊び方

前回、「ケイドロ」と「ドロケイ」で呼び方が違う話を書きました。

調べてみると、実は呼び方だけでなく、ルールにも地域差があるようです。

まずは、だいたい共通している基本ルールから。

1. 2チームに分かれる

警察チームと泥棒チーム。泥棒の人数を少し多めにすると、追いかけっこが長続きします。

学校でやるときは紅白帽で分けていた人も多いはずです。

帽子をひっくり返すだけでチームが決まるのは、今思えばよくできた仕組みでした。

2. 牢屋を決める

つかまった泥棒が入る場所を、先にひとつ決めておきます。

地面に丸を描いたり、ベンチや遊具を使ったり。誰が見てもわかる場所がいいです。

3. つかまえ方は地域によって違う

ここがいちばん違いが出やすいところです。

タッチしただけで「つかまえた」ことになる地域もあれば、「つかまえたまま10数える」「背中を5回たたく」など、少し変わったルールの地域もあります。

はじめに全員で確認しておくと、あとで「今つかまえた」「つかまってない」でもめずに済みます。

4. 助けるかどうかを決めておく

牢屋にいる仲間にタッチすると復活できる、というルール。

これを入れるかどうかで、ゲームの長さがまったく変わります。

  • 助けあり → 長く遊べて、逆転が起きる
  • 助けなし → 短時間で決着がつく

はじめて遊ぶメンバーが多いときは、「助けあり」にしておくと遊びやすいかもしれません。

5. 勝敗を決める

  • 泥棒が全員つかまる → 警察の勝ち
  • 時間切れまで1人でも残る → 泥棒の勝ち

大人がやると、少し変わってくる

子どものころは校庭や公園でしたが、高校生や大人が遊ぶ場合は、町そのものを舞台にすることもあります。

遊ぶ時間も、20分程度の短いゲームから1時間ほどのものまでさまざまです。

学校の保護者会や大学のサークルが企画することもあり、「リアルケイドロ」といった名前で大人向けに開かれることもあります。

ただ、大人には大人の困りごとがあります。

紅白帽がない。 誰が警察で誰が泥棒か、見ただけではわかりません。

範囲を決めるのが難しい。 町は広いので、遊ぶエリアを決めておかないとなかなか出会えません。

つかまえた・つかまってないでもめる。 子どものころのローカルルールが、人によって違うからです。

私たちがアプリ「ケイドロ」を作ったのも、こうした困りごとを少しでも減らしたかったからです。

地図でエリアを囲めば遊ぶ範囲が決まり、チーム分けやゲームの進行もアプリ上で確認できます。

泥棒の位置も少しずつ公開されるので、広い場所でもお互いを見つけやすくなります。

子どものころに遊んだケイドロを、今度はスマホを片手に。

気になった方は、アプリ「ケイドロ」ものぞいてみてください。